怖い話体験談

怖い話体験談をアップしていきます

怖い話

実際に体験した心霊現象、怖い話など体験談を綴っています。

前の持ち主が発狂し、売りに出された家

私がまだ二十代前半の頃、不動産の仕事をした事があります。
ある家を手放したい、という方がいて、私と、先輩社員の人と二人で、その家の写真を撮って来る事になりました。
それほど大きくない家でしたが、まだ新しく、何でこんな家を手放したがるのか、私達は、不思議に思いました。
ただ、その家は、日を遮る物は特にはないのですが、何か暗いんです。
何と言いますか、全体的にどんよりしている。
鍵をまだ受け取っていない、という事で、外環の写真しか撮れなかったのですが、
私は、何とはなしに、その家の窓から中を見てしまいました。
続きを読む

私が高校生のときに体験した怖かったできごとです

私が高校生の時に体験した話ですが、この話しをするには私が小学生の時の出来事まで遡らなければなりません。

小学生のときの冬休み、翌日は家族でスキー旅行に行く予定で、朝4時に起床することになっていました。「ちゃんと起きれるかな」とちょっと心配しながら、私は二つ上の姉と一緒に布団に入りました。
布団に入り、目をつぶったかどうかというときに姉が「もう起きよっか?」と言うのです。私はまだ寝たばかりなので不思議に思い「もう?」と聞き返すと、「だって今日は早く起きるんだよ」と姉が言います。
続きを読む

絶対ほんとの話

今から10年以上前、当時の私は20代前半でした。
大学を卒業して、まあまあいい企業で働いていたのに
何だか違うなぁとさっさと辞めて、大学時代にアルバイトをしていた店に
フリーターとして出戻っていました。
そんな私の身勝手ともいえる勝手な行動は、教職で封建的な父の怒りにふれ、
見事なまでの親子喧嘩の末、私は家を出て一人暮らしをすることになりました。続きを読む

アパート清掃

今から1年半ほど前、私は契約社員としてとある清掃会社で働いていました。基本的には引っ越しに伴った、退出してからのアパートの清掃がメインでしたが、時には独り身の方が亡くなられたあとの掃除や、夜逃げした部屋の後片付けなども引き受けているような会社でした。この頃、特に引っ越しシーズンでもなかったのですが、同じアパートから立て続けに清掃依頼が入っていました。そこはアパートと言っても、マンションのような建物で、中心が吹き抜けのようになっているのに、昼間でも薄暗く、あまり好きな現場ではありませんでした。
続きを読む

私が体験した心霊現象

私は以前、心霊体験と思える体験をしたことがあります。
私自身はそんなに霊感は強い方ではないのですが、私の身内で幽霊を見た者が結構いるので、見る方なのかもしれません。

それは去年の出来事でした。
真夏の時期で、とても暑かったのを覚えています。

その日は主人が夜勤で、夜は娘と二人でした。
そして主人が仕事で出かけて、8時位だったでしょうか。
続きを読む

ショートショートアンソロジー

①    あの霧はなに?

会社勤め元年の夏のことです。私は、千葉県千葉市の勤務先の独身寮に居を移して社会人生活をスタートさせました。遅まきながら初めての一人暮らしです。その頃の房総半島はアクアラインなど影も形もない田舎でしたので、週末はローンで買った車に一人で乗ってドライブ三昧でした。
続きを読む

沖縄の南のほうで。。

それは、4年前。当時付き合っていた彼と沖縄旅行に出かけた時の話です。

彼とは、遠距離恋愛でした。
そのため、月に1回のデートはお互いに行き来するか、どこかに旅行にいくかしていました。
確かそれは6月の旅行で、私が長年行きたがっていた沖縄に連れて行ってくれるとのことで楽しみにしていました。
彼は、全て手配してくれました。
「沖縄はレンタカーで移動がスムーズらしい」ということで車も用意してもらい、沖縄を満喫するつもりでした。
続きを読む

空き家と少女と人形

中学校の頃の話です。住んでいた家のすぐ近くに、長い間空き家になっていた一軒の家がありました。二階建ての木造の家で、ちょっとした狭い庭もあり、昼間に見ればなんという事も無いのですが、家の前が細い路地で、外灯も無く、手入れをするものもいないのか、庭の樹や草も伸び放題で、窓ガラスもほとんど割れていて、夜は絶対にそばにも行きたくない位不気味でした。
そんな場所ですから、当然の如く怖い噂も立ちます。家から物音が聞こえるとか、灯が見えるとか、もしかしたらホームレスがいたのかもしれませんが、ちょっとした心霊スポットになっていました。
そんな中で、学校の悪友達が、夏休みに肝試しとして、その家に忍び込もうという話になりました。続きを読む

学校で出遭ってしまった不思議な「誰か」

10年ほど前、私が中学生だった頃の話です。
昼休みの後に掃除の時間がありましたが、その頃私が掃除を担当していたのは、教材の資料室でした。
先生があまり見回りに来ないこの掃除場所は、生徒の間でも人気があり、担当場所替えの際には争奪戦になったものです。
掃除をサボっていても見つかりにくい場所だったのも人気の理由でしょう。
ドアは一つしかなく、全面が磨りガラスになっているため誰かが来てもすぐに分かります。
たとえ私達が誰か来たことに気づかず、来訪者がドアを開けても、数多くある教材の棚が目隠しとなり私達の姿はすぐには見つかりません。
そういった訳で、数人の友人たちと掃除もそっちのけでいつも遊んでいたのを思い出します。続きを読む

鉄道オタクの背後霊

私が関西の大学に入学して、数週間が経った時の話しです。
親元を離れた生活にも少しずつ慣れてきて、仲の良い友達が出来て、
毎日、楽しい新生活をおくっていました。

何日かした頃に、体調を崩して喘息の様な症状に見舞われました。
その話しを友達に話している時に、友達の一人に腕を見せてと言われました。
半信半疑でしたが、私はシャツの袖をめくって友達に腕を見せました。
友達は腕を見るなり、
「やっぱり…。」
と言って何かを考えていました。
続きを読む