霊の存在は否定はしませんし、お墓やお寺や慰霊碑の前を通って寒気や背中が重くなった程度ならいくらでもありました。
ただ、こういう現象は初めてでしたので書き連ねて見たいと思います。
ちょうど昨年の今頃でしょうか。世の中が良くなると期待してた時期ですね。
株で儲かったとか、そういう話が聞こえだした頃の話です。

私は運の良い方ではありません。歩道を歩けば車に突っ込まれる運の無さ。
仕事をすれば怖い人に絡まれたりです。
そんな付いてない日常を送ってる私に、その様な儲け話は関係ないなと。
その日も一日をなんとか無難に終えて帰宅。
お風呂上がって、楽しみの晩酌やりながらネットを散策。
その中で見かけたのが光る夢。何故そのページに行き着いたのかは忘れましたが、気が付いたらそのページでした。
新しいビールを冷蔵庫から出しに行き、新しいつまみとビールのプルタブを方向けながらも
そのページから目が離れませんでした。

夢の中で強い光に照らされる事象は、幸運が舞い込む予兆である。
文書の中身は他愛もない内容。ただ、幸運が舞い込むというフレーズだけが強く私の心に残りました。
適当に中身を読み流しますが、そんな物は頭に入ってきません。
早々に動画サイトのおもしろ動画を見始め、空き缶と空き袋がくずかごを埋め、就寝時間だと伸びを1つします。
10数年以上繰りかえしてる一連動作。気が付いたら布団に入って寝息を立てていました。
その日も同じように。
唯一違ったのは、とても強い光に照らされ目を覚ました事です。
真夏の太陽の様な光に顔を照らされたようなまぶしさです。
覚醒しきってない頭にも自室では無い事が理解できます。普通の部屋にそんな強い光を出す物なんてありません。
なにやら手足も動きません。何かで縛られているような感じもしません。動かせませんし、手足の感覚も希薄です。
段々と目が慣れてきます。すると、もや~っとした人形の様な影が視界に映り込んできます。
必要以上に明るい中に黒い影なんだか様子が怪しくなってきました。
その影はどんどん私に迫ってきます。段々視界に大きく迫ってきます。
明るい夢は確かに福音かもしれませんが、この影には嫌な感じがします。
私は大きく息を吸い込み、その影に向かって吹き付けました。

フゥーっと息を吹き付けます。
フゥーっと…何回吹き付けたか分かりませんが、とても一生懸命に吹き付けました。
フゥーっ…急に視界が暗くなります。

暗がりながらも、視界には見慣れた自分の部屋が見えます。
口は息を吹き付けたまま…ここで夢かと理解できました。
布団に絡まってることもなく、何が夢見を悪くしたのかは知りませんが、夢にしては生々しい感覚でした。
部屋の明かりを付け、時間を確認すると午前3時。全身汗でびっしょり。
一体なんだったのかは知りませんが、息を吹き付けて解いたのでしょうか?
あの強い光と、黒い影は何だったのか…理解を超えた体験でした。

以降は良くある株で儲かったなどはなく、運が悪いのもそのまんまです。
もし、あの黒い影を受け入れてたらどうなっていたのか?今はそちらが気になります。
詳細わかる知り合いいたらいいなぁ~と思う次第です。