怖い話体験談

怖い話体験談をアップしていきます

実際に体験した心霊現象、怖い話など体験談を綴っています。

沖縄の南のほうで。。

それは、4年前。当時付き合っていた彼と沖縄旅行に出かけた時の話です。

彼とは、遠距離恋愛でした。
そのため、月に1回のデートはお互いに行き来するか、どこかに旅行にいくかしていました。
確かそれは6月の旅行で、私が長年行きたがっていた沖縄に連れて行ってくれるとのことで楽しみにしていました。
彼は、全て手配してくれました。
「沖縄はレンタカーで移動がスムーズらしい」ということで車も用意してもらい、沖縄を満喫するつもりでした。
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小学校裏の墓地

私がまだ小学校入学前の話です。
近所に住む「お姉ちゃん」と呼んでいた2歳年上の子といつも遊んでいました。
お姉ちゃんは小学生2年生くらいだったと思います。

家の近くには小学校があり、いつもその校庭や砂場で遊んでいたのですが、その日は校舎裏の職員駐車場に向かって歩いていました。
職員駐車場の近くには田んぼがあり、カエルでも捕まえに行こうとしたのかもしれません。
そしてお寺も近く、駐車場からは墓地も少しだけ見えるのです。
私たちは墓地が見えることを気にすることもなく歩いていました。
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空き家と少女と人形

中学校の頃の話です。住んでいた家のすぐ近くに、長い間空き家になっていた一軒の家がありました。二階建ての木造の家で、ちょっとした狭い庭もあり、昼間に見ればなんという事も無いのですが、家の前が細い路地で、外灯も無く、手入れをするものもいないのか、庭の樹や草も伸び放題で、窓ガラスもほとんど割れていて、夜は絶対にそばにも行きたくない位不気味でした。
そんな場所ですから、当然の如く怖い噂も立ちます。家から物音が聞こえるとか、灯が見えるとか、もしかしたらホームレスがいたのかもしれませんが、ちょっとした心霊スポットになっていました。
そんな中で、学校の悪友達が、夏休みに肝試しとして、その家に忍び込もうという話になりました。続きを読む

学校で出遭ってしまった不思議な「誰か」

10年ほど前、私が中学生だった頃の話です。
昼休みの後に掃除の時間がありましたが、その頃私が掃除を担当していたのは、教材の資料室でした。
先生があまり見回りに来ないこの掃除場所は、生徒の間でも人気があり、担当場所替えの際には争奪戦になったものです。
掃除をサボっていても見つかりにくい場所だったのも人気の理由でしょう。
ドアは一つしかなく、全面が磨りガラスになっているため誰かが来てもすぐに分かります。
たとえ私達が誰か来たことに気づかず、来訪者がドアを開けても、数多くある教材の棚が目隠しとなり私達の姿はすぐには見つかりません。
そういった訳で、数人の友人たちと掃除もそっちのけでいつも遊んでいたのを思い出します。続きを読む

鉄道オタクの背後霊

私が関西の大学に入学して、数週間が経った時の話しです。
親元を離れた生活にも少しずつ慣れてきて、仲の良い友達が出来て、
毎日、楽しい新生活をおくっていました。

何日かした頃に、体調を崩して喘息の様な症状に見舞われました。
その話しを友達に話している時に、友達の一人に腕を見せてと言われました。
半信半疑でしたが、私はシャツの袖をめくって友達に腕を見せました。
友達は腕を見るなり、
「やっぱり…。」
と言って何かを考えていました。
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わざわいがふってくる

これは私が小学生6年生の時の話です。
その時私は京都で母と二人で2階建ての集合住宅に住んでいました。
その建物は少し変わっていて、
一つの住宅が一軒家のように階段があって2階建てなのですが、
ベランダはつながっていて、長屋のような感じの住宅でした。
家の作りも1件1件違ってはいますが、すべての家がベランダでつながっているのです。
いつも学校から帰ると私は、首元にぶら下げている鍵を使って部屋に入る、いわゆる『鍵っ子』でした。
もちろん家に帰っても母親は仕事に出ているため誰もいません。続きを読む

懐かしいおじいちゃんの事

当時、高校生だった私はまだ実家に住んでいました。
うちの実家は古い建物で、木造の二階建てです。
階段をのぼると床がきしみ、ギッギッという音がします。

おじいちゃんが亡くなってからしばらくした時の話です。
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祖母と行った旅館で体験した心霊現象

中学生の頃は毎年のように祖母と旅行に行っていた自分がいます。そこでは様々な旅館に泊まったので思い出も多いです。しかし、自分が15歳くらいの頃には良くない思い出もありました。それが恐怖の心霊現象に関する嫌なものです。当時はまだ頭の回転も良くなかったので、状況を理解するのには時間が必要でした。
私は秋頃に遠くの旅館まで行くことになりました。そこには当然のように祖母がいました。祖母は様々な旅館を知っていたので常に従っている感じでした。そして、旅行に行く時になると車で出発しました。車の旅は順調に進んでその日の夕方には旅館に到着しました。私はその旅館を見て非常に古いことに気付きました。外見は何度も改修された跡があり、何世紀も前のような雰囲気がしました。祖母は歴史のある旅館の雰囲気に満足そうな表情でした。
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小さな男の子

ちょうど一年ほど前の話になります。当時、私はアパートで彼氏と同棲していました。小さい頃から霊感が強かった私とは裏腹に、幽霊とは無縁な生活を送ってきた彼氏ですが、一緒に住むようになってから少しずつ何かを感じるようになっていたそうです。私はその時、賃貸物件の清掃会社に勤めていました。一日に何件ものアパートを回り、色んな部屋を出入りしているせいか、幽霊を自分のアパートに連れて帰ることも日常茶飯事になっていて、体調を崩したり、精神的に不安定になることがたびたびありました。彼氏も仕事柄、病院を出入りするので、部屋に入院着を着た人がいることも珍しくありませんでした。続きを読む

猫の幽霊

ちょうど10年前の話です。
10年前、我が家には1匹の猫がいました。
メスの三毛猫で、赤川次郎の小説から名前をとって三毛猫ホームズという名前でした。
ホームズは毛並がとても美しく、自分でもそれを知っているかのような気位の高い女王様タイプの猫でした。
気が強いので私たち家族はみんな、ひっかかれたり、かまれたりしていました。
私とホームズは幼い頃から一緒に育ったせいか、まるで姉妹のような感覚でした。
冬の夜には必ず同じ布団で眠っていました。
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